アクセシビリティ

背景色の色
文字サイズ
標準

昇平丸モニュメント

島津家28代当主島津斉彬公が外国軍艦に対抗するため牛根、瀬戸、有村に各造船所で洋式軍艦を製造した。

その軍艦のひとつである帆船『昇平丸』が日本の船の印として初めて白地に朱丸ひとつの日の丸を掲げた。造船所は大正噴火の溶岩に埋め尽くされ、現在はビワ畑になっている。

火山と人と自然のつながり 6つのストーリー
  • 地形・地質とのつながり
  • 自然とのつながり
  • 海とのつながり
  • 産業とのつながり
  • 歴史・文化とのつながり
  • 人とのつながり
  • 桜島のオキテ
  • エリアガイド
  • モデルコース
  • 体験プログラム
  • ガイド情報
  • イベント
  • 教育・研究