原五社神社 江戸時代の大噴火(安永噴火)の際に黒神地区の住人が移住してきた集落に建てられた神社。故郷の神社から祭神を勧請している。現在、黒神地区にある腹五社神社とは「原」の文字が違うが、腹五社神社はもともとは原五社であったものが、明治以降に腹五社へと改名されたと言われている。 施設情報 鹿児島中央駅から車で約30分 (駐車場なし)