牛根麓埋没鳥居
大正3年の桜島大爆発の降灰で埋没し、現在は、約1.45mまで掘り出した鳥居が現存している。
平成23年に鹿児島県の「魅力ある観光地づくり事業」により、展望広場、遊歩道、駐車場等を整備して、大正噴火から98年ぶり、
平成24年4月から広く一般開放されるようになった。垂水市指定天然記念物に指定されている。
大正3年の桜島大爆発の降灰で埋没し、現在は、約1.45mまで掘り出した鳥居が現存している。
平成23年に鹿児島県の「魅力ある観光地づくり事業」により、展望広場、遊歩道、駐車場等を整備して、大正噴火から98年ぶり、
平成24年4月から広く一般開放されるようになった。垂水市指定天然記念物に指定されている。